2009(H21).12.10.(木) 「年末年始特別警戒隊出発式」(西之表市/種子島警察署)

第2部(外伝)第47話「警察署&タネガシマン共闘宣言!」
まさかまさかの警察署とのコラボ公演で、 兵士ジャバッチェにやられる警察官をタネガシマンが助けてジャアスロウを退治して、年末年始特別警戒をPRした。
2009(H21).06.09.(火) 「住吉小学校『歯ッピー集会』」(西之表市/住吉小学校)

第2部(外伝)第43話「歯ッピー集会!」
住吉小学校の子どもたちの「歯を丈夫にしたい!」という願いを受けて、タネガシマンが装備するアッチャメ・スティックが、タネガシマン・歯ブラシに変形した。

「歯ミガキなんか、やめてしまえ!」というジャアスロウの悪者たちを、タネガシマン・歯ブラシで無理やり強引に強制的に歯ミガキして、退治した。


公演後は、子どもたちと一緒に「健康な歯」について勉強した。
2009(H21).05.04.(月) 「第15回 なかたね ちびっこふぇあ」(中種子町/太陽の里「多目的広場」)

第2部本編第43話
「ジャバッチェ兵・ふよう!」
第2部本編第44話
「兵士まつり!」
たくさんのお客様が参加くださいました。

たくさんの声援をいただきましたが…
(朝の部)第2部本編第43話「ジャバッチェ兵・ふよう!」では、女兵士ジャバ子の活躍で、何と!?ジャアスロウがタネガシマンをやっつけて、万歳三唱!

新たな兵士ジャバッチェE&Fが加入して、ジャバッチェ兵士軍団は強くなった!
…?
しかし、ジャバッチェ兵士軍団は昼休みにあんまりにも仲良くなりすぎて…?
兵士ジャバッチェA&E&Fは、常に3人一組…?
ジャE&Fは、ジャAがいないと自立すらできなくなっちゃいました…

女兵士ジャバ子は、初めて兵士ジャバッチェたちの以下の本名を明かした。
兵士ジャバッチェA=Achako(アチャコ)
兵士ジャバッチェB=Bokkee(ボッケー)
兵士ジャバッチェC=Chassy(チャッシー)
兵士ジャバッチェD=Dekezou(デケゾー)
兵士ジャバッチェE=Eekagen(エエカゲン)
兵士ジャバッチェF=Foytou(ホイトー)
そうなんです。「ABC…」とは「通行人ABC…」のような単なる記号ではなく、本名の頭文字だったのだ。
すごいぞ、ジャバッチェ兵士軍団!

(昼の部)第2部本編第44話「兵士まつり!」のクライマックス!
3段ステージでアクション!

強力なジャアスロウに対し、タネガシマンはシマモリの兵法武具で対抗!
見事、タネガシマンはジャアスロウの悪者たちを退治した。


2007(H19).03.11.(日) 「第20回 たねがしまロケットマラソン大会」(南種子町/宇宙センター)

第2部本編第32話「種子島=タネガシマン!」
本番直前の控え室で、「大会スポンサーのキリン・ビール&キリン・ビバレッジを、どのように表現してPRするか?」を真面目に悩んだ結果…
兵士ジャバッチェA&Bは演芸兵士(パフォーマー)としては禁断の(?)「文字」に頼ることになってしまった…
「演芸兵士(パフォーマー)は、文字や言葉に頼ってはならない。」という信念を持つ兵士ジャバッチェA&Bは、それでもタダでは転ばず(?)、「息の合った2人組兵士ならでは」の「2人でキリン」を表現した。
兵士ジャバッチェは、本番直前の控え室で、いろんなことを閃くのだ。
2005(H17).01.25.(金) 「テレビ東京取材撮影」(中種子町/古房集落内)

番組名は不明だが、安納いもをメインにした取材撮影に参加。


2005(H17).06.17.(金) 「テレビ東京『でぶや』取材撮影」(中種子町/中種子町役場前駐車場)

でぶやコンビ(石塚英彦&パパイヤ鈴木)の番組取材撮影スタッフの皆さんと…
この頃は、このようなバラエティ番組での紹介が結構あった。
2005(H17).05.04.(水) 「第11回 なかたね ちびっこふぇあ」(中種子町/種子島中央体育館)

第2部本編第16話「離島戦隊との別れ…」
第2部本編第17話「黒い花の誕生!」
悪の女性キャラクター「作戦隊長ブラックふよう」デビュー。
花の精ふようがタネガシマンとの軋轢で戦いに固執するようになったが、あくまでも雄龍雌龍之神の遣いでしかない花の精ふようは、逆にタネガシマンの足手まといに…
「タネガシマンのように戦いたい」と切望し、しかしタネガシマンの役に立てない花の精ふようの心のスキをジャアスロウに狙われ、龍之宝珠の魔力で、花の精ふようの「戦いたい」という部分だけが分離し、ブラックふようが誕生した。
その後、ブラックふようはジャアスロウ入りし、ジャアスロウ帝国の作戦隊長となった。
2003(H15).05.04.(日) 「第9回 なかたね ちびっこふぇあ」(中種子町/種子島中央体育館)

第2部本編第5話「敵か?味方か?(前編)」
第2部本編第5話「敵か?味方か?(後編)」
「緑の閃光マゲジマン」デビュー。
マゲジマンは当初、タネガシマンたちと敵対することもあり、敵か?味方か?分からない状態だった。
そして、一時はジャアスロウの手先となって、タネガシマンを
襲うこともあった。
2001(H13).11.11.(日) 「第22回 中種子町農林漁業祭」(中種子町/種子島中央体育館)

第1部第20話「本物のヒーロー!」
初めての産業団体主催のイベントで緊張した。
まさか種子島の基幹産業イベントに参加させてもらうとは…
しかし、この数年後、島内でも高所得の「たばこ耕作組合」イベントにも何度も参加させてもらうことになる。
2001(H13).05.05.(土) 「第7回 なかたね ちびっこふぇあ」(中種子町/太陽の里「多目的広場」)

第1部第14話「花の戦士、登場!」
初の女性キャラクター「花の精ふよう」デビュー。
「タネガシマン」は、ジュウベェ&レッド&イエロウの総称であり、花の精ふようはタネガシマンではなく「雄龍雌龍之神の遣い」である。
巨岩となってしまった雄龍雌龍之神は、タネガシマンとの意志交流はできない。
タネガシマンも雄龍雌龍の岩を「雄龍雌龍之神が宿る岩」として敬ってはいるが、雄龍雌龍之神と直接語ることはできない。
そこで、雄龍雌龍之神はその遣いである花の精ふようをタネガシマンに合流させ、タネガシマンに雄龍雌龍之神の意志と想いを伝える役目を担うことになる。
1999(H11).08.12.(木) 「第10回 星原夏祭り」(中種子町/浜津脇港)

第1部第1話「ニューヒーロー登場!」
デビュー公演。
(中種子町)星原校区民による夏祭りイベント。
「雄龍雌龍の岩伝説」の地元である星原地域でのデビューが、「タネガシマンの世界観」構築を導いた。